盆になるとラッキーな出来事を思い出します。
ある建設会社に勤務していましたが倒産してしまい
盆休み中に現場の残務処理をさせられてくさっていました。
国道沿いの廃材現場の事務所の外でわたしはたばこを吸っていました。
トタンのフェンス越しに車の入ってくる音が聞こえました。
はじめは道沿いにある自販機のジュースでも買うのかなとおもったら、足音がこちらに向かってきます。駐車場には使わなくなった重機がぼうぼうの草の中に止めてあって私のいる事務所とフェンスで仕切られています。
フェンスの下の隙間から覗くと近づいてきた男の人の足が見えてこちらのフェンスに向かって立ちションを始めました。国道は先程から渋滞でのろのろ。
重機の影で国道から見えないのでちょうどいい便所です。
「見えないかしら・・・」女性らしき声!!。
一気にチンコに血液が流れました。
トタンの隙間から覗くとなんと超美人!!
上品なヒールと細い足首が恐る恐る近づいてきます。
もっとこっちに!願いが通じたのか目の前に。
パンティーを下す音がして、おまんこが・・・
わたしの片手はズボンの中の硬い肉棒の先端をさすっていました。すでにぬるぬるした液が出ていました。なかなかおしっこが出てきません。
その分まんこをよく観察できました。
比較的薄い毛がワレメのまわりにまばらに生えています。
ワレメからはみ出たまんこのびらびらはパンティーに押さえられていたせいかごにょっと重なりあっていて、じょろじょろそのびらびらをつたっておしっこが流れてきたとおもったらぱっくり左右に口をあけて後はすごい勢いのおしっこが地面をたたき、しぶきがこちらまで飛んできました。おしっこはなかなか止まらずおしりもつたって流れ落ちています。
もう50歳くらいだとおもいますが、このまんこだったら
舐めたい!!
左右に広がったびらびらの縁は黒くなっていますが、内側のお肉はピンク色でした。私は爆発寸前。
おしっこが終わると肛門のあたりが2,3回収縮して、それに合わせてワレメもひくひく動いて、乳濁色の液が膣の入口から染み出してきました。
奥さんはそれをすくうようにワレメを下から上に2回なぞりあげました。
その時クリトリスの皮がむけてお豆が顔を出しました。
この瞬間、我慢できずにビュビュッ! 射精。
奥さんが車に乗ったのを確認して腕を伸ばしてティッシュを回収。
まるまったティッシュの表面にこびりついている僅かなおりものを指でなぞり、ヌメりを確かめ。
ティッシュのフローラルの香りにかき消されそうな、ほんとうにわずかまんこの匂いをかぎ分けて本日2回目の射精をしました。
その後、奥さんのおしっこで削られた地面の上に3回目の
射精をして膝がガクガクきました。
おなかいっぱいです
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