私は夕刊配りをしている者です。さっきも行ってきました。夏休みも終わって女子高生がたくさん帰宅しています。そんな中で私は、ここ４年くらい夕刊を配っている集合住宅があります。端的に古い団地なんです。原付を団地のガレージに停め夕刊を配ろうとしていたら、女子高生がやってきました。半袖にベージュの凄く短いスカートの制服です。脚と太ももが凄くきれいです。その女子高生は何か慌てた様子で自転車を降り階段へ向かいました。ついて行くと下から水色のパンツが丸見えでした。この団地の階段は凄く急な上、短いスカートを履いた女子高生のパンツはすぐに見えます。
そそくさと家の玄関の前に立つと鍵が無いのか家に入ろうとしません。女子高生は諦めて徘徊しています。しばらくして
女子高生は１階のゴミを集める所に行きました。ついて行くと女子高生はキョロキョロ周りの様子を伺いながら水色のパンツを下げ短いベージュのスカートを捲り上げてお尻を出しました。最初は放尿だけだったのですが、「プッスーーーブッブリブリブリブリブリブリブリブリィ～～」と下痢便を出し始めました。ゴミを集める所と階段とが四角になっていてそれをいいことに女子高生は派手に排泄し始めました。私はその女子高生から１ｍ弱の至近距離にいます。排泄物、排泄音はすべて鑑賞しました。鑑賞中は勃起しすぎて破裂しそうでした。女子高生は全く私に気づかず脱糞を続けます。排泄物の量は何日分というか何人分という量でした。脱糞が終わりお尻を吹き始めました。女子高生はすっきりしたのか自転車で団地から遠く離れ走って行きました。私はあんなに可愛くてきれいな太ももからこんなに大量のウンコが出てくるのかと思うと興奮しそのウンコの前で勃起しました。
私が知っている限りこの団地には３人の女子高生が住んでいます。学校は違うけど共通項はスカートが全員とても短く脚と太ももがきれいで自転車通学で髪が少し茶色です。
この団地はとても古く鍵も昔の小さな鍵です。管理能力の悪い女子高生ならすぐに失くしてしまいそうなものです。
そしてトイレが間に合わないという結果になるのです。
一応団地の住人の共有のトイレがあるのですが、トイレの個室が２つで両方和式です。しかも大のレバーを引いても小よりむ弱く少ない水が流れるのです。２つの個室を仕切っている壁も下の隙間が１０ｃｍ以上あるのです。これじゃ覗いて下さいと言ってるようなものです。これでは年頃の女子高生は使いません。だから鍵を忘れてトイレ（ウンコ）が間に合わない時は野糞か覗かれやすいトイレを使うしかありません。夕方によくこの団地の女子高生とこういう場面に遭遇します。言い換えればこの団地の女子高生は鍵を失くしてすぐに野糞するということです。
野糞に遭遇したときは運が良いです。お尻や何から何まで丸見えです。どっちにしてもこの団地に夕方に通い詰めていたらいつかは女子高生の排泄姿や急な階段の下からパンツが見れるということです。
私はこの古い団地が今でもお気に入りです。夕刊が楽しみで仕方が無いです。
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