僕には女友達が多いです。しかし全然彼女が出来ません。好きになった娘に、告白するとかならず、「友達としか思えないし、友達のままでいたい。」と言われます。
そんな僕ですが、高校生の頃から、女友達のネットワークはどんどん広がっていき、まさに友達が友達を呼ぶといった感じで、電話帳に入りきらないくらい女友達の電話番号が増えました。
大学生になると、男友達も増え、コンパの時の女の子の手配係として重宝されるようになりました。顔も覚えてないけど、電話帳に入ってる娘に電話して、「コンパしない?」と聞くと、すぐOKが出ました。
そうやって、コンパでまた女友達が増えはじめました。ですが、いっこうに彼女は出来ません。気持ちがやや焦ってきました。コンパに連れて行った友達は、彼女が出来ていたりして、童貞は僕だけになってしまいました。
僕は考えました。なんとかして彼女を作りたい。無理でも、せめて女性の裸が見たい。次第にそういう考え方に変わってきました。ある日、アダルトビデオを見ていると、トイレ盗撮というシーンを見て「これだ!」と思いつきました。
女友達を家に呼んで、トイレにカメラを仕掛けておけばいい。どうしてこんな簡単なことに気がつかなかったのだろう。でも、これって見つかったら捕まるよな。うーん、どうしよう?
それから数日悩みましたが、気付けば小型のカメラを購入していました。オークションでとても安く売っていたので、つい、買ってしまいました。使わなければいい・・。そんな気持ちでした。
カメラは実に良く出来ていて、小さいながらもHDDに200分程度録画できるようなものでした。基本的にこういう機械は好きです。
女の子と一緒に遊んでいると、おいしいことがたくさんあります。ブラチラやパンチらは、もはや毎日の定番のように見せてもらえます。胸やお尻に手が当たっても、わざと出なければ女の子もあまり気にしません。
たくさんの娘のおっぱいの感触やパンチらを味わいすぎて、感動がなくなってきました。これではいけないと思い記録に残すことが一番だと考え始めました。
僕はもうだれにも止められなくなりました。早速、実行に移る事にしました。まず、最初のターゲットは、バレてもごまかせそうな、おっとりしたガードの緩い子に決めました。
彼女に「逢いたいから、今度遊ぼうよ。」と電話し、数日後に自宅で会う約束をしました。
数日後、友達が二人で来ました。トイレには、すでにカメラを仕掛けてあります。アルコールをたくさん飲んで、トイレに行ってもらえるよう、たくさん準備しました。適当に会話し、一時間後に一人がトイレに向かいました。
ドキドキしました。バレたらどうしよう、いや絶対バレない、でも・・・。心のなかは不安でいっぱいでした。僕は絶対気付かれないように、洗剤の空き容器を改造してその中にカメラをセットしていました。
ドキドキして、心臓が破裂しそうでした。彼女がトイレから出てくるのがすこし怖かったです。ジャーと水を流す音が消え、彼女が出てきました。
彼女はいつもと同じ顔で出てきました。「よし、バレてないな」僕は内心うれしさでいっぱいでした。ということは、彼女のお尻がまるまる写っているはずだ。そう考えると、勃起してきました。
その後もう一人の娘もトイレに行きました。彼女もまったく気付いた様子もなくいつもどおりでした。僕は内心「勝った」と思いました。その後は適当に話をし、帰らせました。
彼女達が帰った後、隠しカメラをパソコンにつないで、映像をコピーしました。
しばらくしてコピーが終わり、ズボンを脱いで、オナニー体勢になりながら、ファイルを再生しました。
最
初は、真っ暗なトイレの中で僕が出て行く姿が映っていました。入り口に向けてカメラを置いています。誰もいないトイレが、えんえんと写っているので、早送
りしました。トイレが明るくなりったところで、再生を押しました。するとすぐに最初に入った子が、トイレに入ってきました。
彼女は、トイレに入ると、便座の前でスカートからパンティーを脱ぎました。パンティーを脱ぐとすぐに便座に座ってしまいました。残念。スカートに隠されてお尻が全然見えませんでした。
チョロチョロと音が聞こえ、トイレットぺーパーを巻き取る音が聞こえ、彼女は立ち上がりました。スカートを履いたままパンティーをはきました。ほんの一瞬ですが、パンティーを上げた時にスカートも捲り上がり、パンティーを穿いたお尻が見えました。
これは50点としましょう。家に来る時にまさか、スカートはダメとか言えないですしね。
そしてまた早送りしました。もう一人の子は、確かズボンを穿いていたと思います。トイレに電気が灯りました。僕は再生ボタンを押しました。確かにピチピチのジーパンと短めのTシャツを着ていました。
彼女は便座の前で、後ろを向き、ベルトをはずしてる音が聞こえました。そしておもむろに、ジーパンを脱ぎ始めました。ゆっくりとジーパンを脱いでいました。どうやらパンティーも一緒に脱いでいるようでした。
ゆっくりと綺麗なお尻が見えてきました。真っ白で丸々とした形の良いお尻でした。染み一つなく、すべすべした感じが映像から見て取れました。ズボンを膝まで脱ぐと、便座に座ってしまいました。すぐにトイレの水を流し、音が聞こえないように気を使っていました。
その間に、トイレットペーパーを巻き取り、あそこを拭いているようでした。その間、3度も水を流していました。その後、彼女は立ち上がりました。形の良いお尻が丸見えになっています。僕は一時停止して、ちんちんをしごいて、発射させました。
一
息ついたところで、再生を押すと、彼女はパンティーからゆっくり穿き、ズボンをきつそうに履いていました。お尻にズボンが入らないようで、お尻の肉がギュ
ウギュウニなっていました。ズボンのウェストより、ヒップの方が大きくて、穿きづらそうでした。それだけスタイルが良いのでしょう。
僕はその二人のシーンだけ編集し、パソコンに保存しておきました。
その後、僕のコレクションは増加の一途をたどりました。数ヶ月もするとコレクションされた友達は数十人にも上りました。女友達のお尻の盗撮ビデオなんて、もしかしたら売れるかな?とも考えましたが、見つかる可能性が高いので、諦めました。
さらに、男友達の立ちションのシーンも見たくなかったけど、編集し保存しておきました。自宅でコンパとかすると、どうしても男友達も来てしまい、結果として男友達の立ちションシーンも写ってしまうのです。
むざむざ消すのも勿体無いし、のちのち何かに利用できるかもしれないので、念の為に保存しておきました。今のところ利用法はありませんが・・・。
決して皆さんはまねをしないでくださいね。盗撮は犯罪です。
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