昔、よくトイレの覗きをしていたデパートがまだ営業していた。化粧品売り場の美人店員Aさんをターゲットにしていたのだがトイレの近くで張っていて慎重に後を追いかけていったのですが、なんとなく察したのか振り向かれ、怪しまれてしまいました。
Aさんはわたしをずっと観察していたので、慌てて逃げてきました。それ以来そのデパートには行ってないし、Aさんも怖くて見れなくなってしまいました。10年ぶりにそっと遠くから様子をうかがうと、なんとまだAさんは働いていました。
少し老けた感じがするけれどもう45歳くらいにはなってるかなー。
でも相変わらず美人ではありました。黒のタイトスカートに黒のタイツ、白のブラウスにスカーフを巻いています。
少しうろうろしていると昔の事がよみがえり、足を洗ったずなのにうずうずしてきました。そこのトイレは明るく下に十分隙間もあり絶好です。
個室が3つあるのですが、一番奥に入られると前から覗けないでおマンコが見えずNG。
大抵は入口からみんな入るのでまず覗けますが、この日は一発勝負だと思ったので用意周到に準備しました。
前回は後を追っかけて怪しまれたので今回は先にイン。
一番奥に陣取り、一番手前に入られたら、真ん中に移る戦。
昼少し前、座っていた席を立ちました。多分最初の休憩時間。もう一人の女の人と何か話しています。私もそわそわしだしました。入室準備。こちらに歩いてきます。歩き方も綺麗でモデルって感じ。
わたしは個室に向い一番奥に入りました。顔を床につけて下から入口付近を覗き込むと、黒のパンプス。細いきゅっと締まった細い足首すらっと伸びた足がこちらに向かってきますす。ラッキー、真ん中にはいりました。
バタンッ
便器をまたぎ足が内股になり、パンティーのゴムの音がしてしゃがみました。10年越しのAさんのおまんこ・・・・
おマンコの毛は薄く、一番濃くなっているところにワレが、ビラビラはほとんどなくて少女のようにまんスジがあるだけでおしっこが出てくると同時にわずかに広がりました。
「チョロ、チョロ、シャッ、シャーーーー、」
おしっこがねじれて勢い良く出てきました。
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