中学生のとき帰り道でお腹押さえて足引きずりながら歩いてる女子高生を見た。
森に繋がる細道に入っていったので気になって後をつけてみた。
細道を歩いていたら急に道を外れて茂ったところではない木の下で止まった。
近場の木の陰に隠れて見ていたら、女子高生はまわりをキョロキョロ見てから
最初にパンツをスカートの中から下ろし、続いてスカートも下ろして
下半身丸出しの姿に。そして木に両手をついて立ったまま足をがに股に開いて
豪快な音とともに脱糞した。同時に放尿も行っていた。
うめき声かあえぎ声かの声を出しながら肛門から勢いよく大便が放出された。
僕は気付かれないようにチャックを下ろして無我夢中でシコった。
全部出し終えたのか、女子高生はカバンからポケットティッシュを出して２つの
穴を綺麗に拭いてそのティッシュを飛び散った大便の上に捨てた。
よかったぁ…と安心した声を出して帰るのかなと思いきや、誰も来ないよね、
と一人言を呟いて上の制服も脱ぎ出した。
ソックスを除けば全裸になった女子高生は１人でテンション上げて嬉しそうに
はしゃいでいた。露出に目覚めたようで、僕は女子高生に気付かれないように
射精した。女子高生にもあるとあんなにおっぱい大きくなるのかと見いっていたら、
犬の散歩をしていたオジサンが現れ、全裸の女子高生は大慌て。
下着や制服やカバンを持って立ち去ろうとしたらオジサンに止められた。
そして制服で高校の名前を知られ、学校に電話しちゃうぞと脅していた。
女子高生は、お願いです、誰にも言わないでくださいとオジサンに泣いて
お願いしていた。オジサンは犬の首輪の紐を木に巻き付けて固定し、
オジサンの相手してくれたら誰にも話さないよ、と言って女子高生は素直に従い、
僕はそこで本物のセックスを見て知った。
おっぱいを揉まれ、アソコをいじられて汁がたくさん出て、脱糞したばかりの
肛門に指を素早く出し入れされかなり痛がっていた。そのあとオジサンも下を
出して女子高生の口に突っ込み、射精したのか女子高生がむせて口から白いのを
出していました。おしりをこっちにつきだせ、とオジサンが言って女子高生が
つきだすと、女子高生がそれだけはやめてくださいとお願いしたけど、
電話されるのと気持ちよくなるのどっちがいい？と聞かれ、黙りこんだ女子高生の
アソコにゆっくり挿入し、出し入れを繰り返していた。
急にオジサンが止まって女子高生が泣きじゃくった。すぐにまたおっぱいを揉みながら出し入れを繰り返し、
女子高生がもうやだあ！やめてくださいと叫び、その場で崩れて泣き叫んだ。
オジサンは、外で裸になってるから悪いんだよ。と言って犬と一緒に去っていった。
女子高生はその場でアソコをティッシュで何度も拭いて、無言で顔面蒼白で
下着をカバンにいれて制服とスカートだけ身につけて去っていった。
とてもとんでもない一部始終を見てしまったと思う。
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