その昔、中三のオナ盛りだった俺は自室がなくトイレも中の音がリビングに筒抜けだったため自宅でのオナニーが困難だった。
そのため平日でも電車に5分程度乗って商業ビル内のＹ隣堂に文房具などを買いに行くフリをしてオナニーに出掛けて行った。
その商業ビル男子トイレの和式個室に入ると、個室上部は金網張りなだけで隣の女子トイレと空間が繋がっていた。
ズボンとパンツを脱いでいじり始めると、隣の女子トイレ個室に人が入る音がした。
平日夕方は高校生が多いため、俺は勝手に制服女子高校生と断定してきき耳を立て始めた(アソコも立ち始めた)。
パンツを脱ぎ音消しをせずジョボジョボと放尿、トイレットペーパーを巻き取りアソコを拭く音まで丸聞こえ。
向こうが水を流してドアを開けて出ていくと同時に激しくしごき、またたくまに射精した。
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