うちの会社の女子トイレは個室一つ、隣に掃除用具入れがある。
掃除用具入れと個室の仕切り板には下に隙間があって丁度、和式便器が前から
覗けた。女子社員は10名いるけど、特にその中で同じ年の清楚で若いSさんを
覗きたくて仕方がなかった。毎日、Sさんは昼食後にトイレに行くことを
知って、先に女子トイレの掃除道具入れにこもった。
Sさんのハイヒールの足音が近づいて、トイレのドアが開いた。
本当にあそこを拝めるのか。半信半疑だったが、
すぐに個室へ入りドアがバタンと閉まっても、個室内は意外と明るかった。
黒いハイヒールが 二つ便器をまたぐのが見えた。
衣ずれの音がした後、下半身が降りてきて、あそこが目の前に飛び込んできた。
余りちぢれてない陰毛の向こうに唇のようなビラビラが見えた。
ここがクリトリスでここが膣口でここが肛門で、毛は上はどこまで、
下はどこまでとか、パンティの色とか、膝まで下ろすのとか、
全部観察した。ビラビラの間から一本のオシッコが飛び出して、
10秒くらいでいったんとまって、また数秒出た。
残り数秒のときに、膣口からだらーんと白いおりものをたらした。
なかなか立ち上がらないので、もしかしてウンコも、
ドキドキしながら期待していると、薄茶色の肛門が膨らみながら少し開き、
「プッスー」とオナラの音が聞こえ、あのニオイが漂ってきた。
Sさんの「ウーン」といきむ声がしてくると、さらに肛門の周りまで
盛り上がり始め、肛門がありえないくらいに開いて、
極太のウンコがゆっくりと出てきた。
さらに「ウーン」といきむ声がしてきて、極太のウンコが肛門から便器の中へ
落ちると、凄く長いウンコが続けて出てきた。
一回だけ拭いて出て行き、外の洗面台のところで歯を磨き始めた。
ゆっくり抜こうと思って、様子を伺って、男子トイレの個室に移った
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